コロナウィルス
こんにちは。会社一人で暇なので、更新しますw
コロナウィルス収束どころか、日本各地に広がっているようですね。
何故か関西方面の話は聞きませんね・・
千葉県にも上陸しており、勝浦関連、クルーズ船関連の人などが
主のルートらしいですが、とうとう地元にも来ているようです。
さて車の話ですw
ハリアーと悩んだカムリですが、圧倒的に白ばかり目にします。
しかも9割方、老人率・・w
買わなくて正解だったのか、不正解だったのかw
プラットフォームが共通になり、海外では「ES」の名前で売られてました。
現在のレクサスの「ES」は現行カムリと同じプラットフォームで
兄弟機として販売されております。
続いて、燃費の話。
トヨタのハイブリッド。優れていると思います。
コストパフォーマンスも良いらしく、V6エンジンにまで搭載可能。
一時期はハイブリッド=4気筒エンジンの構図で、クラウンなどの
大型車も直4エンジンに格下げとなっており、クラウンの良さを
消していました。現行はV6エンジンにのままハイブリッドシステムを
搭載しており、燃費もかなり良いです。
わがハリアーハイブリッドは27年式ということもあり、現行の
ハイブリッドシステムよりも一世代前。現行カムリよりも燃費の
面では負けます。
効率の良い乗り方。ハイブリッド用のバッテリーが積まれており
そのバッテリーがある限りは恩恵を得られるシステム。ですが、
EV走行など多様することでバッテリーを消費しすぎると勝手に
エンジンが始動しバッテリーに充電を開始します。
アイドリングストップ時など、急にエンジンが始動するあれです。
慣れないと驚きます。特に止まっているときなどは・・
バッテリーの充電の主はエンジンからのエネルギー供給。補助的に
回生ブレーキ。ブレーキエネルギーからの変換です。
モニターなどでエネルギー状況を見れるようになっており、この
エネルギーが少ない時は、いかにEV走行をしようとアクセルを軽く
踏んでもエンジンは始動します。タイヤを駆動しながらバッテリー充電
します。最近やっと気が付いたことですが、エネルギーが少ないときは
無理にゆっくりと走行せず、ある程度踏み込んだほうが、良いことに
気が付きました。バッテリーの充電機会を増やす事が先決です。
道が空いている場合など、ブレーキの場面も減り、ブレーキからの
充電機会が得られないときも同様。登り道などでも踏むときは踏む
ほうが良いと感じております。
いまだエコモードを外したことがないので、フルパワーの実感を
感じていないですが、現在のところ350kmほど走行して燃費が
15km/L。2500ccであの重量であれば合格点といったところ。
最後に
三連休での無料ガチャで入手した、唯一有能そうなの紹介。
御覧の通り「ヘリ」です。AHアパッチMK1。
戦車や戦闘ヘリの型番には詳しくないので、うんちくはしゃべれないのですが、
また一体ヘリ部隊が強化されました。
ではでは。
美沙操